2012年5月15日火曜日

みんなのゲノム通信 〜Vol.3〜 | BIV-deCODEme NEWS


では、さらに次の子孫へ受け継がれるときはどうなるのでしょうか。
卵子や精子ができるとき、それぞれの染色体のペアにおいて、次のようなことがおこっています。 (わかりやすくするため、1対の染色体のみを例にあげます)

(1)父からきた染色体と母からきた染色体、各々のコピーが作られます。(2対×2で一組となる)

2012年5月13日日曜日

2012年05月01日のブログ|『新しい美のスタイル』でキレイになる


対象となる物体から跳ね返ってきた光の波長で成り立つんです。

対象が光を全て透過する場合は透明に、

全て吸収する場合は黒く

全て反射する場合は白く見えます。

同じ色の塗料を塗っても表面に細かい凹凸が多いと光が乱反射して、

対象は白っぽく見え易いし、

布などが水を含むと表面の毛がを含んで寝てしまい、

一時的に表面が滑らかになることで色が濃く見えるんです。

これを濡れ色効果と言います。

2012年5月12日土曜日

マギ (漫画) - Wikipedia


マギ』は、大高忍による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)2009年27号から連載中。話数カウントは「第○夜」。

『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)から移籍してきた大高忍の、移籍後初の作品。これまでの筆者の作品とはイメージが打って変わって、正統派ファンタジーものとなっている。

登場人物の名前の一部は『千夜一夜物語』から採られている。

明確な記述はないが、作中の自然、服装、住居などや、バックステージ内での作者の発言より、舞台はユーラシア大陸・アフリカ大陸に似た架空の世界であると思われる。

1巻から10巻で累計200万部を突破している。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 各編のあらすじ

迷宮(ダンジョン)編
第7の迷宮の周囲に広がる町、チーシャンに住む若者アリババは、御者のアルバイトをしながら迷宮を攻略し大富豪になる事を夢見ていたが、あと一歩を踏み出せずにいた。そんなある日、彼は『ジンの金属器』を探して旅をしているという、謎の少年アラジンと出会う。彼の持つ笛に潜む『ウーゴ君』の力を目の当たりにしたアリババは、アラジンに共同での迷宮攻略を持ち掛ける。
黄牙(こうが)編
アリババと共に迷宮を攻略したアラジンだったが、迷宮から送り出された彼が姿を現したのは遠い異国の地に広がる草原だった。そこに暮らす騎馬民族、黄牙一族の集落に拾われた彼は、『ルフ』を見る事が出来る老婆に出会う。そして同じ頃、黄牙一族と接触を試みようとする一団があった。
モルジアナ編
アリババによって奴隷の身から解放された少女モルジアナは、故郷カタルゴに帰るため、ライラとサアサの所属する隊商と共に、カタルゴ行きの船が出航する沿岸の国バルバッドを目指していた。しかしバルバッドへ向かう道の途中に盗賊が居座っているために、隊商は道程の変更を余儀なくされ、バルバッドへの道は閉ざされてしまう。そこでモルジアナは単身、盗賊団を退治して本来の予定通りバルバッドへと向かうため、彼らの本拠地に乗り込むが……。
バルバッド編
偶然の出来事から再会したアラジンとモルジアナは、共に旅を続けてきた隊商と別れ、それぞれの目的のため2人でバルバッドを目指す。旅の途中で彼らは商売のためにバルバッドへ向かう途上で盗賊に着るものまで奪われ困窮しているという『シン』と名乗る男に出会い、助けられた礼にと彼の宿泊するホテルへ案内される。そこで何気なくアリババの事を尋ねたアラジンは、『怪傑アリババ』と名乗る盗賊が一味を率いてバルバッドを荒らし回っているという話を聞く。
シンドリア編
シンドバッドの治める国、シンドリアに招かれたアラジンとアリババとモルジアナは、シンドバッドから世界を『堕転』させようとするアル・サーメンの話を聞く。来るべきアル・サーメンとの戦いに備えて修行を始め、着実に力をつけていくアラジンたち。そこに皇子の留学のために、煌帝国の一団がシンドリアへとやってくる。その第四皇子、練白龍は、かつてアラジンが命を救った女性の実弟であった。彼は、己のある重大な目的を胸に秘め、シンドリアへとやってきたのだった……。
そんな折、アラジンたちの師匠を務める八人将から修業の成果を聞いたシンドバッドは、実戦も兼ねて、「シンドリアの近海に出現した迷宮を、アル・サーメンの勢力に発見・攻略される前に攻略してほしい」という指令を3人に下した。アラジン、アリババ、モルジアナは同行を申し出た練白龍とともに、第61の迷宮「ザガン」の攻略に向かう。

[編集] 登場人物

各人物が所持している金属器・眷属器・魔法道具及び、その能力も併記する。

2012年5月10日木曜日

御年79歳のミスターペンギン、夢は「南極大陸で永眠すること」 - GIGAZINE


2011年09月30日 14時21分47秒

ペンギンの着ぐるみに身を包んで街をかっ歩する「ミスターペンギン」ことAlfred Davidさん(79)。見た目だけでもペンギンが大好きなのは分かりますが、彼の愛はコスプレだけにとどまらず、将来の夢は「南極大陸で永眠すること」だと答えるほどです。

Belgium's Mr Penguin dreams of Antarctic funeral | Reuters

2012年5月9日水曜日

東北大・惑星大気 - モデリング


東北大・惑星大気 - モデリング



[最近の研究活動] 太陽-惑星系結合モデリンググループ

    (研究A1) [地球] 中間圏・熱圏・電離圏ダイナミクスの計算機シミュレーション link
       藤原 均 (准教授), 寺田 香織 (PD), 三好 勉信 (九州大), 陣 英克, 品川 裕之 (NICT)
    (研究A2) [地球] EISCATレーダー・GCMを用いた極域熱圏・電離圏のエネルギー収支の研究
       藤原 均 (准教授), 野澤 悟徳 (名大STE研), 前田 佐和子 (京都女子大)
    (研究A3) [金星] 金星上層大気運動の数値モデル研究 link
       星野 直哉 (D2), 藤原 均 (准教授), 笠羽 康正 (教授)
    (研究A4) [火星] 火星からの大気散逸 link
       寺田 香織 (PD), 寺田 直樹 (准教授), 藤原 均 (准教授), 加藤雄人(助教), 笠羽 康正 (教授)
    (研究A5) [木星] 木星磁気圏・電離圏結合の数値モデル研究 link
       垰 千尋 (PD), 藤原 均 (准教授), 笠羽 康正 (教授)
詳細はこちらへ。
      

大気大循環モデルによる温度・風速全球分布。 11月5日0100UT、高度約300km [ほぼスペースシャトル飛翔高度] の等圧面上、地磁気静穏時・太陽活動極小期である。最大風速は358 m/s。

[地球] 中間圏/熱圏/電離圏の物理/化学

2012年5月7日月曜日

@nifty:デイリーポータルZ:藁の服を着て水を掛けられる奇習カセ鳥


斎藤茂吉記念館で有名な山形県上山市に、「カセ鳥」という約350年の歴史を誇る民俗行事がある。

ざっくり説明すると、二月の寒空の下、巨大な藁納豆みたいな格好をしたカセ鳥という神様が、歌って、踊って、水掛けられて、上山市内を練り歩くという催しである。

奇習カセ鳥。どう考えても寒そうなこの祭りに、水を掛けられる側として参加してみた。

奇習カセ鳥と私

カセ鳥の存在を知ったのは、確か上山市に住んでいる友人のブログだったと思う。私は上山市に隣接した山形市に住んでいたこともあるのだが、カセ鳥の存在はまるで知らなかった。

なんでも小正月に遠い土地からやってくる、五穀豊穣・家運隆盛をもたらす年神様(カセ鳥)の来訪行事だそうで、カセ鳥となった若衆に祝い水を掛けることで、火伏せや商売繁盛を祈願するのだという。

2012年5月6日日曜日

Ascension@Watch 余談


言葉遊び

最近では国語の乱れも極まれりということで、私なんかも便乗して乱れに乱れているわけなのだが、これは2chなどのネット上のおしゃべり言葉の影響もかなり大きいような気がする。
ネットの世界では、誤変換をそのまま使っちゃって、それがそのまま流通していたり、とにかくいろんな意味不明の用語が乱れ飛んで、ネット上で検索してやっとわかるなんていうケースも最近では多い。

一例として、ちょっと古いが「香具師」(ヤシ)という言葉がある。
「こんなこと言っている香具師がいる」なんて使い方をする。要するに「ヤツ」という意味だ。これが似変換?か内間違いかどうかわからないが、あるとき「ヤシ」になって、それを変換したら「椰子」とか「� �具師」になって、そのまま使われるようになったようである。
チャットなんかだと誤変換をいちいち直している余裕もないので、そのまま使っちゃえということで広まったりするのかもしれない。
たとえば、「喪前ら」とか「厨房、消防」、「スマソ」、「アンパンマソ」(関係ないか)、さらには「www」「OTL」「DQN」等、まあ笑えるものがゴマソと湧いてきている。
そんなわけで、ネットのこうしたおかしな言葉を使う連中を「オタク」とか「ヒッキー」とか、「落ちこぼれ」の代表みたいに考えている向きも多いかと思うが、匿名のネットの世界ではけっこう立派な大人が意外に使っているのではないかと思われる。笑)